「飯テロ」だけじゃない。読み味が全部違うグルメ漫画5選

グルメ漫画と一括りに言っても、「おいしそう」の使い方は作品ごとにまるで違います。料理の描写そのものが主役の作品もあれば、食事が人間関係や世界観を描くための装置になっている作品もあります。この特集では、あえて読み味の異なる5タイプを1作ずつ選びました。今の気分に合う「食べ方」から選んでみてください。

情報更新日: 2026/07/15

  1. 1. 孤独のグルメ

    久住昌之、谷口ジロー

    「何も起きない」系の頂点です。一人の食事の内面実況だけで成立する構成は、5作品の中で最も静かで、最も真似のできない発明だと思います。

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  2. 2. 食戟のソーマ

    附田祐斗、佐伯俊

    こちらは対極の「料理バトル」系。同じグルメというジャンルで孤独のグルメと読み比べると、振れ幅の大きさに驚くはずです。全36巻の完結済みです。

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  3. 3. きのう何食べた?

    よしながふみ

    「生活」系の代表として。献立と買い物の段取りの中に二人の関係の変化を編み込む構成で、レシピの実用性はこの特集で随一です。

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  4. 4. 甘々と稲妻

    雨隠ギド

    「家族」系から1作。父と娘が一緒に作って食べることで関係を築き直していく全12巻で、読後の温かさで選ぶならこれです。

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  5. 5. ダンジョン飯

    九井諒子

    「ファンタジー」系の変化球。魔物を食べるという発想が世界観の構築にまで筋を通しており、グルメ漫画の枠を超えた読み応えがあります。

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